城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
また、青谷方面乗合タクシーの運行を実施いたしました。そのほか、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により城陽さんさんバスの利用者が減少した中にあっても、地域住民の暮らしを支える移動手段として運行を継続するバス事業者に対し、引き続き安定的な運行を維持するため、城陽さんさんバス運行支援給付金を給付いたしました。
また、青谷方面乗合タクシーの運行を実施いたしました。そのほか、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により城陽さんさんバスの利用者が減少した中にあっても、地域住民の暮らしを支える移動手段として運行を継続するバス事業者に対し、引き続き安定的な運行を維持するため、城陽さんさんバス運行支援給付金を給付いたしました。
内容といたしましては、市域を越える幹線としての鉄道や一般バス路線、そして市内幹線としての城陽さんさんバスや青谷方面乗合タクシー及び一般タクシーにより、あらゆる人の日常生活に必要な外出・移動を支えているとされております。しかし、久世地域や市北西部などの市街地の一部に公共交通を利用しにくい地域があり、高齢者や妊産婦等の方の駅等からのアクセス確保、これが課題とされております。
城陽市内における公共交通を取り巻く環境の変化といたしまして、平成28年3月の城陽市高齢化社会における地域交通のあり方検討有識者会議における提言に基づき、青谷方面乗合タクシー運行事業や高齢者外出支援事業に取り組んでいるところですが、報告から6年が経過しており、公共交通を取り巻く環境は今後も大きく変化することが予想されるため、新たな方向づけが必要とされております。
また統合ケース2案では、第1浄水場、いわゆる長池青谷方面の第1浄水場の統合対象、いわゆる閉鎖が計画されているということでございます。これらについて、今年の7月には検討部会が開かれ、素案が示される。9月には中間案、今年度末には新ビジョンを公表するというスケジュールであるとお聞きをいたしております。 本市の水道の原水、これは85%を地下水に依存しているわけでございます。
城陽市では、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシーの運行の維持・確保に向けて支援するお考えというのはございますか。お聞かせください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 公共交通事業者への支援についてのご質問でございます。
次に、市内移動手段の見解といたしましては、これまでも申し上げておりますとおり、城陽さんさんバスをはじめ青谷方面乗合タクシー、京都きづ川病院のご厚意による高齢者外出支援事業、老人福祉センター送迎バスの利用など、本市における移動手段については、現在のところは一定確保できていると考えているところでございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。
城陽・大津間の新名神高速道路の開通が1年遅れとなりましたが、長池地区では(仮称)プレミアム・アウトレットの建設工事が進み、青谷方面では巨大な物流センターとスマートインターチェンジの図面が示されました。委員会の中でも視察に行きまして、これからの明日の城陽市というのが本当に見ることができました。大変心強く思っております。 まず、なぜ公共事業をしなければいけないか。
城陽・大津間の新名神高速道路開通が1年遅れましたけれども、長池地区では(仮称)プレミアムアウトレットの建設工事が進み、青谷方面では巨大物流センターとスマートインターチェンジの図面が示されました。このような中で未来のまちづくり、福祉先進都市の基盤となる確実な財源を確保するため、このような大型な公共事業を積極的に進めることは当然のことと思われます。財源がないと福祉の施策も何もできません。
また、青谷方面乗合タクシーの運行を行うものでございます。 2項目め、河川の改修に係る経費につきましては、治水、河川環境の保全を図るため、城陽市総合排水計画に基づいて島ノ宮排水路などの改修を行うものでございます。
またこの先、国道24号の拡幅後には、同じく西側から出て、富野・青谷方面に向かう場合の通行用の道路となるものでございます。
続きまして久世校区4自治会からの請願についてでございますが、まずは公共交通に対する市の考え方といたしましては、平成27年度に開催されました城陽市高齢化社会における地域交通の在り方検討有識者会議において、市内の公共交通についてはおおむね充足されているものの、古川校区と青谷校区においては新たな交通手段の施策を考えるべきとの提言を受けまして、京都きづ川病院のご厚意による送迎バスの無料利用、青谷方面乗合タクシー
また、青谷方面乗合タクシーにつきましては、青谷地域等の住民の移動手段を確保するため、令和4年度も運行を継続してまいります。 さらに、国土交通省近畿運輸局と協定締結した地域連携サポートプランの取組を進め、本市の抱える課題の総合的な解決の糸口としてまいります。 次に、3つ目の柱、豊かな自然、住みよい環境を整えますについてであります。 初めに、駅及び周辺整備についてであります。
現在のところ、高齢者の外出支援を主な目的といたしました市内公共交通につきましては、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシー、京都きづ川病院の送迎バス利用及び老人福祉センターバスの利用、そのほかJRと近鉄の鉄道路線、京都京阪バスの一般路線があり、一定充足していると考えております。
そのような状況でありましたが、2023年度新名神高速道路全線開通の好機を生かしたまちづくりへの投資、JR山城青谷駅の橋上化・自由通路・駅前広場の整備、中村道踏切の改良工事、新青谷線の整備、青谷方面乗合タクシーの定期便の増大、保育士確保の支援、小規模保育所事業所の開設、若者の定住支援、通学路の横断歩道のカラー化、生活困窮者の自立支援、産後ケアの支援など、城陽市の未来への投資と市民福祉の向上のための施策
そのような状況でありましたが、2023年度、新名神高速道路全線開通への好機を生かしたまちづくりへの投資、JR山城青谷駅の橋上化、自由通路、駅前広場の整備、中村道踏切の改良工事、新青谷線の整備、保育士確保の支援、小規模保育事業所の開設、若者の定住支援、通学路の横断歩道のカラー化、生活困窮者の自立支援、産後ケアの支援、青谷方面乗合タクシー定期便の増便など、城陽市の未来への投資と市民福祉の向上のための施策
また、青谷方面乗合タクシーの運行を実施いたしました。そのほか、地域公共交通に係る新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、公共交通の利用者が激減した状況を受け、市民に対する利用喚起や地域経済の活性化等を目的とした、城陽市交通ガイドマップを作成いたしました。また、車両における感染拡大防止対策に要する経費として、交通事業者に対して城陽市公共交通事業者支援給付金の給付を行いました。
次は、公共交通、とりわけ私の住んでおる青谷方面乗合タクシー運行事業についてお尋ね申し上げます。 先ほど大西議員のほうからは、非常に厳しいご指摘がさんさんバスのほうにありました。私も地元の住民として、利用者数が現在、伸び悩んでいることもあり、もし大西議員ならば切られてしまうのかなという心配しながら、先ほど質問されているのを聞いておりました。よろしくお願いいたします。
これまでも申し上げておりますとおり、城陽さんさんバスをはじめ青谷方面乗合タクシー、京都きづ川病院のご厚意による高齢者外出支援事業、老人福祉センター送迎バスの利用など、本市における移動手段は一定確保できていると考えているところでございます。
それによって、先ほどから申し上げているように、今、理事のおっしゃったように、3001号線の右折レーンもできることでしょうから、青谷方面へ抜ける車も渋滞がある程度緩和されるのではないかな。また、逆の方向も、先ほども申し上げましたけれども、緩和されるんじゃないかなというふうに思いますので、引き続きご努力いただきますようにお願い申し上げます。 続きまして、市道11号線についてでございます。
それから青谷方面の物流センター、こういったところに活用していただく。そして中間エリアにおいても、当然いろんな企業、どんな企業が来るか分かりませんけども、来る可能性があります。そういったところに売電できる。まさしく国が望んでおる政策である、私はそのように思います。